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回復支援に向けた地域関係者のネットワーク

アルコール健康障害の治療には、精神科専門医だけが担当するのではなく、図に示すようにかかりつけ医をはじめ地域における保健・医療・福祉との連携(ネットワーク)が重要となります。各地域の保健所において依存症に関する家族相談・家族教室を担当し、県内地域の2次医療圏ごとに依存症の連携治療プログラムを用意した精神科専門医療機関が保健所等と連携し、アルコール等ネットワーク研究会の定期開催や事例検討会に参画していくことが重要となります。

依存症対策推進計画と地域の機関・資源とのネットワーク

また、早期治療・予防には、学校、警察、そして特定非営利活動(NPO)法人など民間のボランティア・グループとの関係作りも欠かせません。地域活動を通して、これらの関係機関・団体とのネットワークをつくることができれば、家庭生活、職業生活が保たれている段階での依存症者への早期介入が可能となります。医療機関や保健所等でのアルコール相談に断酒会員等の協力を得て(SBIRTS)、社会生活上の困難をかかえ事例化した多量飲酒者等が自助グループや専門の医療機関につながります。各自治体でアルコール健康障害対策をはじめとする依存症対策が進められ、ボランティアの相談員などの人材育成が図られることにより、地域の健康度を増進していくシステムができていきます。

病気を理解し、治療プログラムや回復支援に向けた地域関係者のネットワークに関して詳しく知りたい方は、こちらも確認してみましょう。

相談支援コーディネーターについて

アルコール健康障害・薬物依存症支援拠点機関には、看護師(外来・病棟)・精神保健福祉士による「相談支援コーディネーター」を配置し、関係機関との連携を含めた各種相談に応じるようにしています。

相談窓口

相談支援コーディネーター

待合室

相談支援コーディネーターの支援内容

・相談表を作成し、本人・ご家族、かかりつけ医等からの相談支援を行ないます。
・夜間当直帯に電話をいただいた場合は、申し送りの上、後日、直接電話を受けるか相談面接を行ないます。
・出前講座、出前相談、関係機関との連携業務についても、相談支援コーディネーターが日程調整等を行ないます。

県内の主な相談機関と窓口

依存症全般に関する相談窓口

鳥取市保健所 障がい者支援課 ※毎月第2金曜日午後に家族教室および専門相談を実施
0857-22-5616
中部総合事務所福祉保健局(倉吉保健所)
0858-23-3147
西部総合事務所福祉保健局(米子保健所) ※年4回、金曜日午後に家族教室および専門相談を実施
0859-31-9309
鳥取県立精神保健福祉センター
0857-21-3031
アルコール健康障害・薬物依存症支援拠点機関 渡辺病院
0857-24-1151

※相談内容を取締り機関に通報することはありません

ギャンブルに関する相談窓口

NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会 家族の会 鳥取 ※2018年10月より毎月1回土曜日午後にさざんか会館にて開催
090-2014-3897

※相談内容を取締り機関に通報することはありません

県内の依存症自助グループ及びリハビリ施設

«アルコール»

NPO法人鳥取県断酒会(杉原雄嗣方)
0859-54-3421
A.A.白うさぎ(アルコホーリクス・アノニマス) ▷ A.A.中国セントラルオフィス
(A.A中国セントラルオフィスは電話の連絡先であり、県内の施設ではありません。)
082-246-8608

«薬物»

NA(ナルコティクス・アノニマス) 牧谷、鳥取カトリック教会、米子、倉吉、さざんか会館、豊岡で開催。
080-6317-1152
N.A.(ナルコティクス・アノニマス)NA鳥取グループ
080-6244-1253 (担当者)

«クロスアディクション»

NAマリアグループ
090-9719-2888

«民間依存症リハビリ施設»

特定非営利活動法人 鳥取ダルク
0857-72-1151

※相談内容を取締り機関に通報することはありません

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